最近、契約しているIIJmio(端末はiPhoneX)の通信速度に不満タラタラなumame4です!
そんなわけで、UQモバイルが爆速らしいという噂を嗅ぎ付け、トライUQ mobileでSIMレンタルして使ってみたところ、めちゃめちゃ快適というレビュー結果が得られてしまいました。
UQ モバイルいいじゃん!
ということで、UQモバイルのサイトを隈なく見て回っていたところ、最近何かと話題のHUAWEI(ファーウェイ)が春商戦に向けて発売したコスパ最強端末「Huawei nova 2」というAndroidスマホが飛び込んできました。
家電マニア&ガジェットヲタクのumame4には、UQモバイル×コスパ最強端末×Androidスマホという垂涎の的になるHuawei nova 2が気になって仕方ありません!
というわけで、早速入手したHuawei nova 2をたっぷり使い込んでみたので、iPhoneとの違いや、他のAndroidスマホとの比較を交えた最速レビューをご紹介します。さらに、Huawei nova 2の購入を検討中の方必見の、最大25,000円のキャッシュバックが貰える裏技もご紹介するので、お見逃しなく!
- HUAWEI nova 2 端末スペック比較
- HUAWEI nova 2 製品レビュー
- HUAWEI nova 2購入で最大25,000円キャッシュバックをGET
- HUAWEI nova 2とUQモバイルで超快適スマホライフを堪能しよう
HUAWEI nova 2 端末スペック比較
最新機種HUAWEI nova 2の性能を把握するうえで、既に発売されている人気機種との比較は避けては通れませんよね。
そこで、MVNO界隈の現コスパ最強機種であるHUAWEI P10 liteと、iOS最強機種であるiPhoneXと比較することで、どの程度のコスパなのかを見てみましょう。
HUAWEI nova 2 | HUAWEI P10 lite | iPhoneX |
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イメージ | ![]() |
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発売日 | 2018年1月26日 | 2017年6月9日(金) | 2017年11月3日(金) |
ストレージ容量 | 64GB | 32GB | 64 / 256GB |
サイズ | 5.0インチ(液晶) | 5.2インチ(液晶) | 5.5インチ(有機EL) |
出荷時OS | Android 7.0 | Android 7.0 | iOS11 |
プロセッサ | Kirin659 オクタコア(8core) 2.36 + 1.7GHz |
Kirin658 オクタコア(8core) 2.1 + 1.7GHz |
A11 デュアルコア(2core) 3.0GHz |
内部メモリ | 4GB | 3GB | 3GB |
外部メモリ | ◯ microSDXC(128GB) |
◯ microSDXC(128GB) |
- |
解像度 | 1,920×1,080px | 1,920×1,080px | 2,436×1,125px |
ピクセル密度 | 443ppi | 424ppi | 458ppi |
バッテリー容量 | 2,950mAh | 3,000mAh | 2,716mAh |
SIMカード | nano SIM | nano SIM | nano SIM |
メインカメラ画素数 | 1200万+800万画素 (デュアルレンズ) |
1200万画素 (シングルレンズ) |
1200万画素 (デュアルレンズ) |
iSight開口部 | f/1.8+f/2.4 | f/2.2 | f/1.8 |
光学ズーム | ◯ | - | ◯ |
手ぶれ補正 | ◯(電子式) | ◯(電子式) | ◯(光学式) |
ビデオ撮影 | 1080p HD対応 (30fps) |
1080p HD対応 (30fps) |
2160p HD 4K対応 (24,30,60fps) |
インカメラ | 2000万画素 | 800万画素 | 700万画素 |
インカメラ開口部 | f/2.0 | f/2.0 | f/2/2 |
Wi-Fi (最大通信速度) |
802.11/b/g/n | 802.11a/b/g/n/ac | 802.11a/b/g/n/ac |
テザリング | ◯ | ◯ | ◯ |
個人認証 | ◯ (指紋認証:背面) |
◯ (指紋認証:背面) |
Face ID (3D顔認証) |
Bluetooth | 4.2 | 4.1 | 4.2 |
NFC/おサイフケータイ | - |
- |
◯ (Apple Pay対応) |
防水・防塵仕様 | - | - | ◯ (IP67) |
ワイヤレス充電(Qi) | - | - | ◯ |
充電コネクタ | USB Type-C | MicroUSB | Lightning |
イヤホンジャック | ◯ (3Dオーディオ) |
◯ | - |
サイズ (高さ×幅×厚さ) |
142×69×6.9mm | 146.5×77.9×7.3mm | 143.6×70.9×7.7mm |
重量 | 143g | 146g | 174g |
カラー | ・オーラルブルー ・グラファイトブラック ・ローズゴールド ・プレステージゴールド |
・サファイアブルー |
・スペースグレイ ・シルバー |
価格(税別) | 3万3,000円 |
2万7,000円 |
64GB:11万2,800円 256GB:12万9,800円 |
キャリア | ・au ・UQモバイル |
・MVNO | ・docomo ・au ・SoftBank ・MVNO |
ご覧の通り、「HUAWEI nova 2」には他の2機種と比較しても突出して高性能・高機能といったわけではありませんが、実は比較表だけでは伝わりにくい以下の点で「HUAWEI nova 2」は他機種を凌駕しています。
- メインカメラ(デュアルカメラ)+光学ズーム
- 2,000万画素のインカメラ+3D顔認証機能
- 背面指紋認証センサー
- 3Dオーディオ
- コンパクトなアルミボディ
それぞれ具体的にご紹介しましょう。
メインカメラ(デュアルカメラ)+光学ズーム
デュアルレンズは昨今の最新スマホのトレンドになりつつあります。
単眼カメラ(シングルレンズ)と比較した場合、デュアルレンズでは物体の奥行きを認識できるようになる上、様々な被写界深度の写真が一度のシャッターで撮影できるなどのメリットがあります。
iPhoneXにも搭載されたポートレートモードで、一眼レフで撮影したようなボカシがかんたんに再現できるようになりました。
iPhoneXのボカシは、画像処理による擬似ボカシですが、「HUAWEI nova 2」のボカシは、複数枚の被写界深度の撮影を同時に行うことで、撮影前はもちろん、撮影後であっても好みの被写体にフォーカスを合わせることができる点が優れています。(iPhoneXはもちろん、HUAWEI P10 liteではこれができません)
さらにデュアルレンズを使うことで、ワンタッチで2倍に光学ズームインができるなど、大事なシャッターチャンスを逃しません。(iPhoneXには同様の機能があります)
メインディスプレイはフルHD(1920×1080)のため、とりわけ他の2機種と比較して高くも低くもありませんが、実際に撮影した写真は非常にキレイで、もはや一眼レフで撮影した写真に引けを取りません。
カメラ機能だけでも「HUAWEI nova 2」を選択しても良いと言っても過言ではありません。
2,000万画素のインカメラ+3D顔認証機能
特徴はメインカメラに留まりません。
インカメラ(サブカメラ)は、昨今のハイスペックスマホを圧倒する、なんと2,000万画素。Instagramやtwitterなどの自撮りや、友達・家族と一緒でも、背景と合わせて思い出を鮮明に残すことができます。
さらには「3D顔認証機能」が搭載されており、様々な角度で撮影してもしっかりと顔認証してくれるスグレモノです。また、ビューティーモードを選択することで、インスタ映えするキレイな写真が1発で撮影可能になるなど、女性が喜ぶ機能が多数搭載されています。
ちょっとおもしろい機能として、「HUAWEI nova 2」には「ジェスチャーセルフィー」という機能が搭載されています。
インカメラ撮影時に、カメラに向けて手のひらをパーにすると、それをトリガーに3秒のセルフタイマーが起動します。これ以外にも「スマイルシャッター」という、笑顔を検出してシャッターを切る機能や、「チーズ!」といった音声を認識してシャッターを切る機能は他の機種にも搭載されていますが、「ジェスチャーセルフィー」は本機種のみに搭載されており、他のシャッター機能と違ってセルフタイマーが働く仕組みなので、撮影タイミングが合わせやすいのが売りです。以下の動画がそのジェスチャーセルフィー使用時の様子です。
ね?ちょっと使ってみたくなりません?
背面指紋認証センサー
背面にある指紋認証センサーって使いやすいの?
私も「HUAWEI nova 2」を使うまではそう思ってました。HUAWEI P10やP10 liteから既に搭載されている背面生体認証ですが、AppleではiPhone5sから搭載されたTouch IDと同じかと思いきや、全く認証速度が違いました!
「HUAWEI nova 2」の認証速度はたったの0.3秒!高速化されたiPhone6s以降のTouch IDでも、約0.5〜1秒が体感速度であるのに対し、0.3秒はもはや一瞬です。
どれだけ高速かは、実際に動画を見ていただいた方が1発で伝わると思うので、ご覧ください。
ほら、あっという間でしょ?
ただ唯一の欠点としては、背面に指紋認証場所があるので、指が該当場所にぴったり合わないと認証機能が働かないことです。これは、何度か利用しているとコツがわかってくるので、欠点と言うには大げさですが(汗)
3Dオーディオ
iPhone7以降では削除された3.5mmイヤホンジャックは、「HUAWEI nova 2」では健在です。
しかも、単にイヤホンジャックがあるというだけではありません。優先ならではの広帯域を活かし、HiFiチップセットと、立体的な音を生む独自の音響技術を組み合わせた3Dオーディオを聴くことができます。
3Dオーディオは、奥行きを感じさせる立体サラウンドのことで、3種類の音響効果から好みの設定を選択することで、ハイレゾプレイヤーに匹敵する音響を楽しむことができます。付属のイヤホンを利用すると、さらにその効果が発揮されるスグレモノです。
コンパクトなアルミボディ
超コンパクトなボディも「HUAWEI nova 2」の特徴です。
5.0インチ液晶の大型ディスプレイを備えつつも、厚さ6.9mmさらにiPhoneXよりも31gも軽い143gと、驚異的なほどコンパクトかつ軽量なスマートフォンです。
iPhoneXやP10 liteと同じアルミ製のボディでありながら、ここまで差が出るところがHUAWEI品質です。もやは国内メーカでは到底敵いません。
以下の写真はiPhoneXと並べて比較した画像です。単純に比較しても、iPhoneXがごつく見えてしまいます。
厚みがこちら。「HUAWEI nova 2」が6.9、iPhoneXが7.7と、その差0.8mm。1mm未満の攻防ですが、手に持った感触は、まるで厚みが倍違うくらいnova 2のコンパクトさが際立ちます。そして何よりも軽い・・!
何より驚いたのは、iPhoneXはケースに入れていないと滑って画面を割ってしまう心配があるのに対し、「HUAWEI nova 2」は5.0インチと大型スマホの部類に入るにも関わらず、手のひらにちょうどスッポリ収まる心地よさがあり、落下や破損を全くイメージさせない雰囲気があったことです。
これは、一度店頭で手にとってみないと伝わらない心地よさなので、是非触ってみることをオススメします!
HUAWEI nova 2 製品レビュー
さっそく、実機のHUAWEI nova 2をいろんな角度から見てみましょう。
正面から
画面の表示エリアは前面の8割り程度を占める程度で、最近流行りの全面ディスプレイとは違った通常のAndroidスマホになります。
有機EL画面ではないですが、画面の発色が非常に良く、画像や文字がくっきり鮮明に読み取れる非常に見やすい液晶画面です。
続けて、iPhoneXとの比較がこちら。厚み以外は、iPhoneXに対してnova 2が2mmほど小さいだけなので、見た目の大きさはほとんど変わりません。
画面の発色は、さすがの有機ELを搭載したiPhoneXには敵いませんが、nova 2の明るさセンサーを自動から手動にして輝度をあげれば、同様の明るさになります。(写真撮って無くてすみません><)
文字の鮮明さを見ても、全く違いはわかりません。左のnova 2の解像(分解能)が443ppi、右のiPhoneXが458ppiなので数値からも僅差であることがわかります。
側面から
違いのある厚みを見てみましょう。0.8mmの厚みの差は、厚みだけを見ればぱっと見でもその違いがわかりますね。左のnova 2がとても薄いことがわかります。
さらに、nova 2にはUSB Type-C端子とイヤホンジャック、マイクとスピーカ(モノラル)があります。iPhoneXにはマイク&スピーカ(ステレオ)とLightning端子があります。
右側面がこちら。nova 2には電源ボタンとボリュームボタンがあります。iPhoneXには電源ボタンのみが配置されています。
こちらが上部です。nova 2には小さなサブマイクの穴だけがあり、iPhoneXにはSIMスロットだけがあります。
こちらが左側面。nova 2にはSIMスロットがあり、iPhoneXにはマナーモードボタンとボリュームボタンがあります。横から見ても、nova 2の薄さが際立ってますね。
nova 2のみ、少しアップでご紹介します。
背面から
背面も見てみましょう。
nova 2とiPhoneXともにデュアルレンズ+高輝度LEDで、超高解像度の写真撮影が可能です。さらにnova 2には、先述した背面生体認証の指紋センサーがあり、ちょうど利き手の人差し指を指紋センサーの上に乗せると、わずか0.3秒で認証されます。
メインカメラ部分をアップで見てみましょう。やはりiPhoneXのデュアルレンズの出っ張りが非常に目立ちますね。nova 2は、全く出っ張っていないとは言え、自然な配置で厚みを感じさせません。
視野角の比較
ディスプレイの視野角も見てみましょう。どちらもほぼ真横から見ても画面が不鮮明になることはありませんでした。
画面表示エリア
インターネット接続時の画面表示範囲を比較してみます。
nova 2は5.0インチ、iPhoneXが5.5インチなので、縦の表示範囲に大きな差が出ています。それ以外は、操作のレスポンス、フリック等の滑らかさは同じか、ややnova 2の方が指に吸い付く感じでした。
ちなみに、操作感レビュー動画もアップしたので是非ご覧ください。
充電端子
続けて充電について。nova 2は、USB Type-C端子なのでUSB Type-Cケーブルを使って充電します。製品にも付属していますが、私は切断しにくいAnkerのケーブルを購入して使っています。
USB Type-Cの最大のメリットは、iPhoneのLightning端子と同じく、リバーシブル(上下どちらでも接続可能)な点です。AndroidスマホでMicroUSB端子を使っている人には、この煩わしさがよくわかると思います。
nova 2に接続する際は、少しだけグッと力を入れないと奥までケーブルが差し込まれませんが、カチッと音がする位置まで押し込むと、ケーブルを持って逆さにしても絶対に抜けないくらいしっかり接続されるので安心できます。
充電中はこんな感じで充電容量がパーセントでわかるのでとてもわかりやすいです。バッテリーが空の状態から満充電まで約100分なので、iPhoneXの高速充電でさえ110分かかることを考慮すると、充電効率の良さがわかりますね。
ちなみに、nova 2のバッテリー容量は2,950mAh、iPhoneXが2716mAhなので、バッテリー容量の大きなnova 2の方が早く満充電になるのもすごいです。
SIMスロット
最後にSIMスロットについて。
nova 2は、デュアルSIMではなく、あくまでシングルSIMのスマホです。一見デュアルっぽく見えるのは、1つがnano-SIMスロットで、もう1つがmicroSDスロット(最大128GB までのmicro SDHC/SDXC対応)だからです。
ちょうど手元にUQ モバイルのnano-SIMカードとmicro SDXCカード(128GB)があったのでスロットに装着してみました。
SIMカード挿入前は、画面左上が「緊急通報のみ」だったのが、SIMカードを挿入すると「KDDI」のキャリア名に変わったのがわかります。
nova 2を使った、UQモバイルの通信速度については、また後日追記していきますが、平日の朝・夜の通勤・通学ラッシュ時で20〜30Mbps、昼間で15〜20Mbpsと非常に高速な通信が可能で、まるで高速なWi-Fiに繋がっているようにYahoo!ニュースを閲覧することができました。
ちなみに、同じ時間帯のIIJmioはいずれも2Mbps以下(昼間に至っては0.8Mbps程度)であったことを考慮すると、驚異的な速度だと言えます。MVNOの速度比較は、以下の記事でも紹介しているので、是非参考にしてみてください。
HUAWEI nova 2購入で最大25,000円キャッシュバックをGET
これまでHUAWEI nova 2の製品レビューをご紹介しましたが、このままUQモバイル公式サイトで申し込みをするのは大損です。
実は、こちらのサイトから申し込むと、UQモバイル公式サイトから申し込む方法よりも以下の特典を受けることができる裏技があります。
- 最大13,000円の現金キャッシュバック
- 通常3,000円の初期費用が無料
- BroadWiMAXをセットで申し込むと+12,000円のキャッシュバック
umame4が自信を持ってオススメする上記の申し込み方法ですが、キャッシュバックのある申し込み特有のオプション強制加入や、公式の割安プラン(家族割など)が受けられないといったキャッシュバックの条件が一切ない点がすごいところです。以下のようなUQ家族割も受けられちゃいます。
公式サイトやショップ等では、契約申し込みに時間がかかる上に初期費用3,000円が無条件で取られます。その煩わしさが無い上に、最大13,000円の現金がキャッシュバックされるとなれば、この方法で契約しない理由はありません!この春に初めて携帯を持つ人や、進学・就職で携帯料金を抑えようという方にはとても向いているキャンペーンです。
ただし今回の裏技は、HUAWEI nova 2のようなAndroidスマホなどの端末をセット購入する事が条件になっています。端末は不要で、他社からのSIM乗り換え(MNP)という方は、キャッシュバックこそ適用されませんが、初期費用の3,000円は無料になるのでおすすめです。自信の契約内容が、キャッシュバック対象かどうかは、上記の申し込みサイト上の右側に表示されるので、申し込んだけどキャッシュバックされない!といった心配もありません。
さらに、業界最高速を誇るBroad WiMAXに同時契約すれば、+13,000円のキャッシュバックも受けられます。春から新生活を始める方は、アパート等にインターネット回線を引くのが面倒だったり、外出先でも超高速なインターネット通信をしたい方には絶好のチャンスです。不要な人はスルーでも問題ありません。
HUAWEI nova 2とUQモバイルで超快適スマホライフを堪能しよう
最新Androidスマホ、HUAWEI nova 2はいかがでしたか?私はiPhoneXを買ったばかりですが、それでもこんなコンパクトでコスパ最強な端末であれば、次はAndroidスマホでも良いかとさえ思えてしまいます。
春商戦に向けて、客キャリアはキャッシュバック等のキャンペーンを打ってきますが、これらはいつ終了になるかは全くの不明です。もし既に購入予定がある方は、乗り遅れないようにしましょう!
HUAWEI nova 2とUQモバイルを使って、超快適なスマホライフを堪能する1年にしましょう。きっと価値のあるお買い物になるはずですよ。
UQモバイル 最大13,000円キャッシュバックキャンペーン |
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Broad MiMAX キャンペーン |